シルビア ターボ 載せ替え

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シルビア ターボ 載せ替え

シルビアを乗っているとターボチャージャーに載せ替えたくなるそうです。
それは、なぜかというと今の走り慣れてくると標準装備されているNAエンジン(自然吸気エンジン)の出力では、物足りなく感じます。そこで、さらに上を目指したくなり、ターボチャージャーを載せ替えるようです。今回は、シルビアのターボチャージャーの載せ替えを紹介します。

出典:http://www.photo-ac.com/

シルビアのターボ載せ替えポイント

ECCSハーネス交換

ECCSハーネス(※1)の交換は、特にシルビアの前期型から後期型への載せ替えの時に発生します。その際、電源線やリレー(※2)など増やしたり加工しなければならないので注意しましょう。 1

※1. エンジンの運転制御を電気的な補助装置を用いて行う際に、それらを総合的に制御するマイクロコントローラ(マイコン)である。エンジンコンピュータとも言う。 2
※2. 継電器とも呼ばれ、簡単に説明するとスイッチのようなもの。 3

インタークーラー交換

インタークーラー(※1)だけではなく、オイルクーラー(※2)やマフラー(※3)もターボチャージャー(※4)用に交換しないといけません。ターボチャージャーの出力に耐えうる部品に交換しないと壊れてしまうからです。 4 5

※1. 過給機(ターボ、スーパーチャージャーなど)付き内燃機関用補機で、過給機の圧縮により温度が上がった空気を冷却する熱交換器である。 6
※2. 潤滑油や、油圧機器の作動油を冷却する装置である。 7
※3. 内燃機関(エンジン)において排気ガスが外部へ排出される際に発生する音(排気音)や吸気管に空気が吸い込まれる際に発生する音(吸気音)を低減すると共に、エンジン特性を調整する装置である。 8
※4. 排気の流れを利用してコンプレッサ(圧縮機)を駆動して内燃機関が吸入する空気の密度を高くする過給機である。 9

ベルト交換

NAエンジン(※1)からターボチャージャーに載せ替える時、エンジンベルト(※2)が30mmぐらい短くなるため交換が必要です。アルミプーリー(※3)も一緒に交換するといいでしょう。
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※1. ターボチャージャーやスーパーチャージャーなどの過給機を使わず大気圧でシリンダー内に吸気する、エンジンの区別方法のひとつ。自然吸気エンジンと呼ぶ。 11
※2. エンジンのクランクシャフトの回転から動力をとり、自動車を動かすのに必要なエンジンの機構(オルタネータ、ウォーターポンプ、エアコンコンプレッサーなど)を駆動させるベルトのこと。 12
※3. エンジンベルトを引っ掛けるローラー部分を指す。 13

ブレーキやクラッチの交換

ブレーキやクラッチもターボチャージャー用として交換することが望ましいです。パワー増加に耐えるブレーキやクラッチにしましょう。 14

まとめ

今回は、シルビアにターボチャージャーを載せ替える話について書いてきました。ただNAエンジンからターボチャージャーに入れ替えるという作業だけではありません。それに関わるいろいろな部品をターボチャージャー用に交換しないといけないことが理解できたと思います。この記事を読んで自力でターボチャージャーに載せ替えるのは、厳しいと思ったのではないでしょうか?そこで私が愛用しているスポーツカー専門店でご紹介したいと思います。
それは、GTNETです。スポーツカー専門店だからスポーツカーに対する知識の豊富なスタッフが親切に対応してくれるので、安心して任せることができます。是非相談してみて下さい。